電波プロダクトニュース



050907_02
 
日付 メーカー名 製品分類 分類 用途
9月7日050907_02 ソニー 表示デバイス 液晶・プラズマ・CRT デジタル情報家電用

世界最小0.61型プロジェクタ用フルHDディスプレイデバイス



ソニーは、プロジェクタ用ディスプレイデバイスとして7マイクロメートルという世界最小画素サイズを採用した「0.61型フルHD(207万画素)SXRD」を開発、今秋発売予定の同社家庭用ビデオプロジェクタ「VPL-VW100」に搭載する。また、米国においては、50型、60型プロジェクションへの搭載も予定。(1面参照)

需要増に備え、このほどソニーセミコンダクタ九州熊本テクノロジーセンターに従来の0.78型ラインに加え0.61型の専用ラインを設置、05年中に年産100万個体制の整備を計画。

新製品は、従来品の0.78型フルHD・SXRDに比べ、面積比で約40%小型ながら、高画質に不可欠なコントラストを「5000:1」、反射率を74%向上(従来は3000:1、65%)という業界最高レベルの性能を実現。反射率を向上させるため、新しい反射膜構造を採用した。

これにより、暗い映像の表現力がさらに向上、小型でも同等以上の輝度を確保する。応答性も2.5ミリ秒と高速で、動きの速いシーンでも残像の少ないきれの良い映像表現が可能。

◇SXRD=シリコンX-タル・リフレクティブ・ディスプレイ。優れた量産性を持つ反射型ディスプレイデバイス。

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