電波プロダクトニュース



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日付 メーカー名 製品分類 分類 用途
10月14日041014_06 ローム 半導体集積回路 その他 一般産業用

PCカード用パワーマネージメントスイッチ、PCMCIAから適合認証うける。



 ロームの次世代PCカード「Express Card」用パワーマネジメントスイッチ「BD4153FV/EFV」が同カードを規格化している米国業界団体PCMCIAから同カード規格適合認証を受けた。

来年初めに発売のノートPCから搭載される予定の次世代PCカード「Express Card」規格に適合しているという製品認証で、10月4日付で認証された。同規格認証は業界で初めて。今回の規格適合認証を踏まえ、すでに量産体制を整えたパワーマネジメントスイッチ「BD4153FV/EFV」を積極的に拡販。今年末に月産30万個にする計画。 BD4153FV/EFVでPCカード用パワースイッチに新規参入する同社は、今回の規格認証取得で販売に弾みをつけたい考え。

BD4153FV/EFVは独自のCMOSプロセスを用い、スイッチ駆動用のチャージポンプ回路を内蔵することで現行のパワースイッチで約100ミリΩ(3.3V系)だったパワースイッチのON抵抗を3.3V系で35ミリΩ、1.5V系で42ミリΩに抑え、高精度な電圧を供給できる。 3.3V系、最大1.35A負荷時で3.3Vマイナス47ミリV、1.5V系、最大750ミリA負荷時で1.5Vマイナス32ミリVの電圧を供給。通常使用時用3.3V/1.35A、待機時用3.3V/AUX330ミリA、低電圧用1.5V/750ミリAの3系統チャンネルを持つ。

業界初の過電流フラグ検出機能、イネーブル機能のほか、低入力電圧誤動作防止回路、過電流保護回路、パワーグッド回路、ソフトスタート回路、出力ディスチャージ用FETを内蔵した。SSOP―B24(BD4153FV)と、放熱メタル内蔵タイプのHTSSOP―B24(BD4153EFV)の両パッケージを揃えている。

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