電波プロダクトニュース



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日付 メーカー名 製品分類 分類 用途
12月9日041209_04 ヨコオ センサー部品 半導体センサー他

0.12ミリピッチ微細プローブ、本格的に量産開始。



 ヨコオはこのほど、プリント基板などの電気検査用テストヘッド部に使用する「0.12ミリピッチ微細プローブ(プローブ外径φ0.096ミリ)」の生産体制を整備し、本格量産を開始した。市場の狭ピッチニーズに対応し、従来は限定生産対応だった同プローブを本格量産化したもの。生産は、富岡工場(群馬県富岡市)で当初月産2万本でスタート、1年後には月産5万本を予定する。

半導体市場ではMCM(マルチ・チップ・モジュール)基板の狭ピッチ化が進み、また、高精細液晶TVなどで使用する液晶ドライバー実装フィルム基板の狭ピッチ化が進んでいることなどから、端子配線部や回路パターンなどの電気検査対象は、さらに微細化の方向にある。液晶ドライバーを実装するフィルム基板配線部は、現在主流の0.20―0.15ミリピッチから0.12ミリピッチへと細線化されてきており、検査ニーズはパネル増産とともに一層の増加傾向にある。

こうした狭ピッチ化に伴い、プローブを用いたパネルの電気検査(オープン・ショート検査)では、安定した電気抵抗値で検査が可能なことや、プローブ接触部のキズ、打痕などを極力回避することがユーザーから求められていた。 ヨコオでは、これまで通常量産品は0.15ミリピッチ(プローブ外径φ0.11ミリ)までだったが、市場の微細化ニーズに対応し、0.12ミリピッチ対応微細プローブの本格量産を決定した。0.12ミリピッチ微細プローブの仕様は次の通り。プローブタイプ=両先端可動タイプ。プローブ外径φ0.096ミリ、プローブ内径φ0.080ミリ、使用バネ巻き径φ0.075ミリ、プランジャー径φ0.073ミリ。


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