電波プロダクトニュース



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12月10日041210_07 ローム その他の電子部品 その他

恒例の社内向け新技術・新商品発表会、60件超す成果を披露。



 ロームは恒例の社内向け「新技術・新商品発表会」をきょう10日まで京都の本社構内で開催している。

6月と12月の年2回、ロームグループのエンジニア向けに開いている研究開発成果発表会で、今回で20回目。会期は6日から10日までの5日間。午後4時から6時までの2時間、本社およびグループ会社のエンジニアが同僚や他部門のエンジニアの研究開発成果を見て技術交流、情報交換などを行う。今回は発表会に向けて自薦で応募のあった約700件の研究開発成果からそれぞれの部門長、本部長が新規性、応用分野の可能性、差異化、特許件数などから選んだ60件余りの研究開発成果を紹介。研究開発したエンジニアがパネルや実物を使って社内のエンジニアに直接説明している。

「例年より応募件数は2倍近く多く、採択件数も10件ほど多い。既存分野だけでなく、新しい分野の研究開発成果発表もあり、見ごたえのある発表会になっている。このため、会期も例年の3日から2日間延長し、本社のエンジニアはもちろんのこと、グループ会社のエンジニアにも積極的に来場してもらい、大いにディスカッションしてもらっている」と、高須秀視取締役研究開発本部長は言う。  佐藤研一郎社長も毎回、高須取締役と2人で取り上げられた全研究開発成果を、研究開発したエンジニアから直接説明を聞き、アドバイスしている。

「ナノバイオニクス、新材料デバイスなど社内のエンジニアの多くが知らない発表もあって、エンジニアたちは発表会を楽しみにしている。新技術、新商品の重要度が年々増す中で、新技術・新商品発表会をより実りあるものにしていきたい」と高須取締役。毎年の社長賞の技術賞も同発表会の成果から選ばれているだけに、同発表会にかけるエンジニアの意気込みも並々ならぬものがある。


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