電波プロダクトニュース



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日付 メーカー名 製品分類 分類 用途
3月9日040309_05 松下電子部品 受動部品 抵抗

抵抗値範囲100ミリ-1Ω、1005サイズ角型チップ固定抵抗器を開発。



 松下電子部品は抵抗値範囲100ミリΩ―1.0Ω、定格電力0.125Wの1005サイズの角型チップ固定抵抗器を開発し、4月から月産1000万個で量産を開始する。

携帯電話などの電源回路の電流検出用として供給する。サンプル価格抵抗値範囲100―200ミリΩ品で4円/個、同220ミリΩ―1.0Ω品で3円/個。

独自の厚膜抵抗材料を採用し、1.0×0.5×0.35ミリの1005サイズで100ミリΩの低抵抗化を実現した。これまで1005サイズでは抵抗値1Ωまでの対応だった。定格電力も2012サイズ並みの0.125W対応とした。1005サイズでは従来0.063W定格になっていた。

また、電極構造を従来のニッケルメッキ、錫メッキの2層メッキ構造から銅メッキを加えた3層メッキ構造にし、低TCR(抵抗温度係数)の妨げとなっていた端子電極部の抵抗値を低減。抵抗器全体の低TCR化を実現した。100―200ミリΩ品でTCRプラスマイナス300×10のマイナス6乗/度C、220ミリΩ―1Ω品で同プラスマイナス250×10のマイナス6乗/度C。

電流検出用途の低抵抗タイプ抵抗器で求められている周囲温度が変動しても検出する電流値が変動しない低TCR化に応えた。使用温度範囲マイナス55―プラス125度C。


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