電波プロダクトニュース



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10月17日051017_01 サムスン 半導体集積回路 メモリー デジタル情報家電用

70ナノプロセスによる世界初の512メガビットDDR2 SDRAM



【ソウル支局】韓国サムスン電子はこのほど、回路線幅70ナノメートルのプロセス技術を使用した世界初の512メガビットDDR(ダブルデータレート)2 SDRAM(同期DRAM)=写真=の開発に成功した。

DRAM向けでは70ナノの線幅は世界最小。現在、サムスンがDRAM生産に使用している90ナノ技術に比べ、生産量が最低でも2倍以上になるとしている。

同社では今後、既存の90、80ナノ技術と70ナノの新技術の継続性を維持する。

新DRAM製品の開発には、MIM(メタル・インシュレータ・メタル)キャパシタや、「S-RACT」と呼ばれる3Dトランジスタ・アーキテクチャが採用された。これら技術により、スタック型DRAMの限界を克服、データリフレッシュ機能を大幅に改善した。

サムスンでは、06年下半期から512メガビット、1ギガ、2ギガのDRAM生産に70ナノ技術を導入する計画。

DRAMは、次世代ゲーム機器や新型3G(第3世代)携帯電話、マイクロソフトの次世代OS「Vista」搭載PCなどの市場投入により、今後さらに需要の拡大が見込まれる分野。

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