電波プロダクトニュース



060524_05
 
日付 メーカー名 製品分類 分類 用途
5月24日060524_05 三菱 半導体複合部品 機能モジュール 一般民生用

小容量民生機器のモーターをインバータ駆動するパワー半導体モジュール


 三菱電機はこのほど、小容量民生機器のモーターをインバータ駆動するパワー半導体モジュール「超小型DIP―IPM Ver4」の新製品として、世界で初めてRC―IGBTを搭載した「PS21961」を開発、8月からサンプル出荷を開始する。価格は1200円。量産開始は12月の予定。

 新製品は、オン電圧の小さいCSTBT形成技術や、ウエハー薄厚化技術など独自の技術を駆使し、従来別のチップで構成していたIGBTと逆導通用ダイオードを1チップで構成するRC―IGBTの開発に成功。 これにより、モジュールに内蔵するチップ数とワイヤ配線数を削減した。

 また、放熱性に優れたパッケージの採用により、熱抵抗を従来比48%低減し、放熱特性を改善した。製品定格は、3アンペア/600ボルト。接続端子の形状は、単尺、長尺、制御側千鳥、両側千鳥の4種類を取り揃え、インバータシステム基板への実装における様々な要求に応えられる。

 さらに、7月から施行されるRoHS指令に対応し、外部端子のメッキに鉛フリーハンダを適用するとともに、内部パワー素子に鉛フリーハンダ付けプロセスを導入し、モジュール全体の鉛フリー化を実現している。

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