電波プロダクトニュース



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9月18日060918_02 マイクロン 半導体集積回路 メモリー デジタル情報家電用

ネットワーキング機器向け広い帯域幅と高密度をサポートし高速アクセス可能なRLDRAMU


 【ニューヨーク支局】米マイクロン・テクノロジーは13日、ネットワーキング機器向けに次世代DDR型SDRAMの一種である「RLDRAMU」ファミリの新製品を07年第1四半期に出荷すると発表した。

 RLは、リデュースド・レイテンシ(低遅延)の略。RLDRAM(アールエル・ディーラム)は、広い帯域幅と高密度をサポートし、高速ランダムアクセスが可能。

 近年、音声、画像、データをインターネットで送信するトリプルプレイが行われるようになり、周波数の帯域幅増加の要求が高まっている。

 マイクロンの新製品は、こうしたニーズに対応したもので、データ記憶容量を従来品の288メガビットから576メガビットへと引き上げ、クロック周波数も400メガヘルツから533メガヘルツへと高速化した。

 通信事業者はネットワーク速度を3ギガbpsから10ギガbpsへと高速化させているのが現状で、メモリーメーカーもトリプルプレイ以外に、QoS(ネットワークサービスの品質)、情報のマルチキャスティングなどの機能に対応できるよう設計を始めている。

 同社は、通信機メーカーなどの顧客がDRAMを改良したFCRAM(ファストサイクルRAM)から高性能のRLDRAMへと移行している折、ネットワーキングソリューソンを強化したいとしている。

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