電波プロダクトニュース



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日付 メーカー名 製品分類 分類 用途
3月18日080318_02 新日本無線 半導体集積回路 専用IC 一般民生用

ドアホンやインターホンなどスピーカとマイクが至近距離に配置される相互会話機器でハンズフリーによる相互会話を可能にしプレストーク機能とモード監視機能を追加したボイススイッチIC「NJW1124」


 新日本無線は、ドアホン用ボイススイッチ「NJW1124」のサンプル出荷を開始した。強制送話/受話(プレストーク)機能やモード監視機能を内蔵する。サンプル価格は300円。

  ボイススイッチは、ドアホンやインターホンなどスピーカとマイクが近距離に配置される相互会話機器で、ハンズフリーによる相互会話を可能にするIC。

  スピーカからマイクへの音の回り込み(音響結合)によるハウリングやエコーを防ぐため、話し始めた側の入力信号の大きさを検知し、送話側の音量を大きく、受話側の音量を小さくする機能などを持つ。

  新製品には、周囲の雑音を検出し減衰させる「ノイズ検出回路」を内蔵している。また、現在市販されているボイススイッチICには搭載されていない「プレストーク機能」「モード監視機能」を追加した。

  プレストーク機能は、送話側、受話側を強制的に決定できる機能。モード監視機能は、受話/送話のいずれのモードで動作しているかという信号を外部に伝達できる。

  このほか、セラミックコンデンサ対応、スイッチ時のポップ音低減を図っている。

  パッケージは5.6×11×1.15ミリサイズの32ピンSSOPを採用した。動作電源電圧は2.9−4.5V。消費電流は2ミリAとなっている。


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