電波プロダクトニュース



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日付 メーカー名 製品分類 分類 用途
3月31日080331_03 テキサス・インスツルメンツ 半導体集積回路 汎用リニアIC 一般産業用

ポータブルからハイエンドまでの超音波診断機器向けに高いスケーラビリティーを備え基板実装面積を約50%削減可能にするアナログ・フロントエンド「AFE5805」


 日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、ポータブルからハイエンドまでの超音波診断機器向けに、高いスケーラビリティを備えたアナログ・フロントエンド「AFE5805」を発表。現在供給中で、価格は75ドル(100個受注時の参考単価)。

 AFE5805は、ポータブル市場向けに全機能内蔵のシグナル・チェーンを提供するとともに、既存のものと比べて、基板実装面積を約50%削減する。消費電力も20%低減し、チャンネル当たり122mWの高効率と、市場の同種の製品と比較して、ノイズを40%も低減する。

 また、8チャンネルのローノイズアンプ、電圧コントロール・アッテネータ、可変ゲインアンプ、ローパスフィルター、およびLVDSデータ出力を備えた12ビット、50メガサンプル/秒のA/Dコンバータを内蔵している。

 さらに、15×9ミリメートル角という、業界で最も小型の135ピンBGAパッケージで供給されるため、従来品に比べ約半分の実装面積で済む。

 使いやすい評価モジュール、データシート、および無料サンプルを提供している。


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