電波プロダクトニュース



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日付 メーカー名 製品分類 分類 用途
2月22日100222_04 ミツミ電機 半導体複合部品 機能モジュール 移動体通信機器用

対角画角82.5degの広角仕様のカメラモジュール「CMV-55DX」


 ミツミ電機は、対角画角82.5degの広角仕様カメラモジュール「CMV―55DX」を開発した。10年度下期からサンプル出荷を開始する。

  カメラ付き携帯電話や一般家電市場で、画質を重視した広角タイプのカメラモジュールへの需要が高まっている。新製品は、10分の1インチVGA CMOSセンサーを使用し、広角レンズ(D82.5deg)と焦点距離の最適化を図ることで、外形寸法5×5×3.15ミリメートルの小型化を実現した。画角が広がることで携帯電話以外の用途への使用が可能。

  特徴は(1)対角画角82.5degにより視野範囲が拡大され、より多くの用途展開が考えられる(2)下接点タイプのコネクタ(同社コネクタを使用)に対応可能(3)FPCタイプへの変更も可能。用途は、携帯電話、家電製品。

  サンプル価格は、2500円(消費税別)。生産計画はフィリピンのセブ・ミツミで月産100万個を計画(量産開始時期は未定)。

  画素数は640×480。画角は、垂直55deg、水平69.5deg、対角82.5deg。F値2.8。電源電圧1.8/2.8V。

  同社は、今後需要増大が期待される広角レンズ使用カメラ付携帯電話市場でシェア3割の確保を目指す。


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